読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スワンワンダラーⅡ’turbo

山岡死LAWの自由帳的な何か。

なごパフォ6の感想文が始まるよ

 

 

 

 8月も終わりですね。。山岡死LAWです。お盆休みにレポを書くべしと天命を受けていたにもかかわらずPCの調子がもうひとつで二の足を踏んでおりましたが、いまいち解決しないまま強行で書きしたためていく所存です。

 

 あと、10月12日に開催されます「パフォフェス25」に、マイクロバスで行こうという企画を立てました。ツイプラも上げましたのでよろしくお願いします。

10/12 パフォフェス25に大阪と名古屋のみんなで行こうバスツアー - TwiPla

  枠は、まだガバガバに空いてます!どうぞよろしく!!(切実)

 

 

 さて今回のなごパフォ6は、初心者部門+レギュラー部門25組と言う上限のある形式でした。 回を重ねるにつれ好評を博し規模を大きくしてきたなごパフォでしたが、ちょっと小休止と言うか現実的になろうと言う事でしょうか。

 昼1時スタートでしたので、おそらく夕方には終わるだろうと算段した山岡は、今回初めて家内と娘達2人を連れて、家族4人全員でのなごパフォ観戦を敢行するのでありました。

 娘達2人はまだ小学生なので、18時以降ゲーセンには法的に入れません。でも過去のなごパフォの傾向と対策より、今回は夕方になごパフォ終わる→若宮の高架下でダンス会を傍観する→味仙でたらふく食べる→たぶん解散する→りりぺん夫妻送迎する・・・の流れでまぁ家族でも動けるなと。

 

 そんな訳で、なごパフォ6当日。午前9時半頃四日市市の自宅を出発。東名阪道を抜け名古屋高速をケチり、11時過ぎ大須アーバン到着。満開ちゃんやCYBER君などいつもの顔ぶれに加え、次男やWiz、マイクと言った準レギュラーとも呼ぶべき関西勢、名古屋メシ大好き食道楽の正君もいます。毎度撮影のため遠征に来て頂いている枝豆雑炊さん。そして多忙の中おそらく無理して来られたのであろう佐藤ハルヲさんや、それほど無理なくなんとなく来られたのであろうかわにん氏といったガチ観戦勢もおられました。 前回より規模は小さくなるはずなのに、おなじみのメンツを目の当たりにしてやはり期待は高まるばかりなのでした。

 そして。

 出場しないのに。

 何故か長男がいます。

 呼んでいないのに。

 います。

 当然暇そうにしているので不憫に思った家内が昼ご飯を一緒にと誘いました。適当なうどん屋に入り、長男は本職と偽る占いを家内に披露しておりました。

 正午ごろアーバンに戻り、長男は出場はしないけど1回踏んでおこうと会場のDDRへ。筐体に上りさあプレイ・・・しません。なんかマゴマゴしています。何をしてるのかしら?と小生がいぶかっていたら。

 筐体から降り。

 両替機へダッシュ。

 小銭を用意していなかった模様。

 

 ・・・オメー!DDR何年生だよ!?つーかパセリは!?

 大会に出場せずとも溢れ出る長男クオリティ。にじみ出るうだつの上がらなさ。これは出場しなくて正解のようです。

 

 さあ、前振りも終わりましたので、早速感想文本編に移ります。あ、あと相変わらず以下文中の時間表記(「0:00」とかです)は枝豆雑炊さんのYoutube動画を参照にしております。

 

 

スタッフパフォ penko:SUPER HERO

 なごパフォ6は、新妻(と書きましたがもう入籍から半年たってるんですね、速いなぁ・・・)のぺんこさんのスタッフパフォからスタートです。曲は「SUPER HERO」。エクストラアタック解禁曲ですね。7/11追加になった曲なので、まだ1か月も経っていない曲なのですが、とにかく暗譜が完璧です。

 大会終了後、宍戸くんが「ぺんこさんの衣装、背中が空いててすっごいセクシーでしたね!」って言ってたんですが、確かにそうですね!(すいません、山岡は全然セクシャルな魅力に気付いていませんでした、健康的で「ああ、夏っぽいな~」としかw)

 この「SUPER HERO」のビギナー譜面には途中8拍と5拍(だっけ?)の全く矢印の無い部分がありまして、きっとそこではっちゃけてくれるんだろうなぁとワクワクしながら見ていたのですが、バッチリキメてくれましたね!(1:06~1:09あたりと1:16~1:17あたり)

 振りに関しては正直素人が口出しできるレベルではなく、よくまぁこれだけガーリィなダンスをしっかりとDDRに落とし込んだもんだなぁと感心するばかりです。

 0:56のターンも、右脚を離すタイミングが早いように見えてちゃんとOK取れるんですよねアレ、というDDR的にテクいポイントだと思います。

 強いて言うなら、1:24~1:26の同時踏み×6が、フルコンボ視野に入れてるのと最後で「はじまるよウチワ」を拾う為に、ちょっと守りに入った踏み方になってるかな~というのが気になりましょうか。でもやっぱこんな事指摘するのも重箱の隅をつつき過ぎと言われ山岡が悪者になりかねないくらい、素晴らしいパフォでした。

 

 さて、1:15と最後でコンボを切ってるのですが、これはささやかな人間アピールではないでしょうか。つまり、パフォは充分レジェンド超人レベルなんですが、ちょっぴりコンボを切る事によりワタシもフツーの女の子よアピールと言う訳です。・・・あざとい!この人妻、あざとい!!

 

 

 

 では、引き続きまして初心者部門です。今回は3名がエントリーされました。

 

 

1 TaisA:Dazzlin' Darlin

 この、初心者部門と言いますのは、あくまでDDRのパフォーマンス大会に出た事の無い方、及び今年2014年にパフォ大会デビューした方が対象となります。

 つまり、パフォ初心者のみが出る、と言う訳ではございません。

 まぁ動画を見てください。百聞は一見に如かずです。 この身のこなしがどうして初心者と言えましょうw 明らかにダンスやってはる動きですやーん!!

 と言いますかですね、大高や小牧のダンエボ大会に出場されてますし、その動画はダンエボ童貞の山岡でも見た事あるくらい有名ですよ(※山岡は本当にまだダンエボをプレイしたことがありません)。もし知らない方見えましたら「NDC TaisA」で検索されますと動画が見つかると思います。ついでに満開ちゃんのねちっこい「インベーダー・インベーダー」とかも見つかると思うので是非。

 DDRのプレイの方ですが、完全に画面を見ながらのフリームーブと言った感じですが、なんせポテンシャルがあるので見ていて非常に気持ちが良いです。首の動かし方や膝の柔らかさなど、見所が沢山です。

 おそらくりりぃさんの出てよ出てよ攻撃で参加してくれたと思われるのですがw、しっかり楽しませて下さいました。 やはり、次回を期待したくなるものです。

 

 

2 赤川羽蘭:天上の星~黎明記~

 これまた、初心者とは言いがたい丁寧なパフォです。コスプレ?の和装が曲の世界観とピッタリですし、暗譜は50%くらい?な塩梅ですが、逆に何回も練習してきたんだろうなぁというのが窺えます。

 扇子ですが、DDRパフォの歴史においてはもはや1ジャンルと言ってもいいくらい使われてきた小道具ですね。羽蘭さんのいいところは、ただ扇子を振り回すのではなく、曲に合った可憐さも表現できていたところではないでしょうか。

 これからの羽蘭さんに期待するのは、全く別ジャンルの曲に挑戦するのももちろん歓迎ですが、今の衣装に合った世界観をもっと追求するのも面白いかもしれません。落語を紐解いても、扇子は時に刀になり、時にとっくりになり、時にはそよ風にさえなります。 和風の曲はまだまだDDRにありますし、案外「アルストロメリア」なんかも合いそうだと思います。

 希望あふれるスムーズなデビューでした。是非、次の機会を楽しみにしておりますので。

 

 

3 さぼん:晴天Bon Voyage

 動画非公開です。またこれからのイベントで披露する予定がある、ということでいいんですよね?(笑)であれば、講評によりネタバレするという可能性を避けるため、動画が公開された暁に加筆すると致しましょう。また後日。

 

 

スタッフパフォ りりぃ:MOONSTER

 りりぃさん久しぶりのムーンスターです。PSSP2011以来ですから3年ぶりになるんでしょうか。 もともと凄かったパフォが更に凄くなった、と言えばそうなのですが、身も蓋も無く完結するのもなんですのでもう少し感想を。

 2011も今回もフルコンボなのですが、すごく動きに余裕ができてますよね。無駄な力みが無いと言いますか、「どや感」が薄くなったと思います。これが「MOONSTER」のシックな曲調とフィットしていますね。

 りりぃさんが今年の1月のパフォフェスで披露した「創世ノート」を、ハンサム氏が「表情作りすぎて動きがボヤけた」と評してましたが、そういうところも今回の「MOONSTER」は脱力するところは脱力しているし、より見易くなったのではないでしょうか。

 ダンスのレッスンを本格的に受け、筋肉や体のコントロールがずいぶん変わったと思いますし、りりぃさん自身3年前の自分のパフォに思うところがあったのかもしれません。

 ここは小生にとってのバイブルのひとつ、「グラップラー刃牙」より、分かりやすい引用を致しましょう。

 

 2011のMOONSTER

f:id:yamaoka_shilaw:20110602162200j:plain

なごパフォ6でのMOONSTER

f:id:yamaoka_shilaw:20110602162300j:plain

 

 ・・・はたしてこれは分かりやすかったのでしょうか?と一抹の不安も感じますが。

 あと、0:45でのターンのあと、よく聞くと笑い声が動画に入ってるんですが、これ確実に僕ですね(笑) どうやって踏んどるんやあのターン・・・

 

 

 りりぃさんがエグい事は十分に堪能しましたので、それではレギュラー部門に移ります。

 

 

1 色:セツナトリップ

 ヤーハー!(自分の出番が)次の次と順番も近いのに曲被ったぜーしかもエアギターの部分もダダ被りじゃー! 死にたい!いや、死のう! と現場の舞台袖でのたうっていました。なので当日全く冷静に色ちゃんのパフォ見れてません、ホントごめん(笑)。

 冒頭0:16~0:18、今までの色ちゃんには無かった動きでおおっと湧きますが、直後平常運転に戻って笑いを誘ってますねw こういった辺り観客も訓練されている模様。

 これ、ミラー掛かってない通常のベーシック譜面なんですね(山岡はベーシックのミラーでした)。0:29~0:35、あんな単純な踏み方で行けたんや・・・知らんかったw

その直後フリーズアロー×4つ、次男ウィッチ→かめはめ波なんですが、最後のかめはめ波が「ときはなってー」って歌詞とリンクしてて面白いです。

 そして野球パート。0:48の打たれて打球の行方の方へ振り返るのはやっぱり笑ってしまいますね。

 んでもってエアギターなんですが、最後(1:29~1:31)はギターをヒザで破壊して万力の様に握り込み、そしてポイ捨てすると言う名古屋にふさわしいF式(fordforest-style)を採用しています。流石です。

 色ちゃんと言えばキュートでアップテンポな曲で変なおじさんが踊るというギャップで笑わすのが定石でありますが、こういうロックなチューンもいいものですね。僕は勝手にU.M.U曲で来るのかな~とか思ってたんですが。まさか被るとは・・・(←しつこい)

 

 

2 JONSON.F:†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†

 なにかしらよくわからないことをして、よくわからないままおわりました。

 

 世の中は、大抵の事が二つに分けることができると思うんですよね。

 正と悪。プラスとマイナス。上と下。正解と不正解。

 そして、成功と失敗です。

 しばしばそれらは表裏一体で、ホント少しの差なんだと思います。

 JONSON.F君は、DDR上に不発弾を持ってきて、「どうですか!これが不発弾です!」と披露してくれて、なるほどああ不発弾だなぁと思わせてくれて、それだけで終わりました。

 このパフォの表層だけを見ればただの失敗パフォに見えてしまうでしょう。しかしそれは非常に浅はかな感想で残念だと言わざるを得ません。

 しっかりと、DDRを愛し、パフォを愛でる心で見れば、初手からショックアローをナチュラルに踏んでいるのは非常に高度な笑いに見えてきますし、1:15~1:18の背面するが何もせず戻るところや、1:58~2:08の何か紙を拾ってしばらく持ったあと何もせずに捨てるところなどが、「何かを取り出し、しかし何もしない」という斬新なスタイルを世に知らしめた往年の伝説の偉人ピカゴラス氏を彷彿とさせ目頭が熱くなります。

 もし仮に。JONSON.F君が今回のパフォを失敗だと後悔しているのであれば、それは全くの杞憂です。笑いを計算し、考えてパフォを作ってきてくれてももちろんいいと思います。でも、そこまでたどり着けず、「あっ、なんかこんなことやったら面白そうかも」と言うのがあれば、それをそのまま無添加で持ってきてくれても全然オーケーです。要はテイクイットイージー、気楽にパフォしましょうと言う事です。

 そんなJONSON.F君のツイッターを見てみましたらば。

 「なごパフォ6に参加した皆様お疲れ様でした!次回は7で会いましょうw(2014.8.3)」

 ・・・お前やる気満々やないか!ナイスガッツや!!

 

 

3 山岡死LAW:セツナトリップ

 JONSON.F君とフォードと言う宇宙系に挟まれ、曲も内容も色ちゃんと被りまくり。僕の心は千地に乱れているというのに出番前fordforest氏が空気を読まずによく分からないF語でガンガン話し掛けてくるので、精神状態はボロッボロのまま筐体に上がりました。まぁパネルの上に上がれば1秒で開き直りましたが。まさしくこれこそ刹那トリップ!!! ・・・めでたしめでたし。

 ひとっつもめでたくねえよこん畜生。

 今回は(今回も)練習不足で本番までかなり不安でした。1週間前に振りが完成していないという状態で、結局のプレイ回数も100回切ってましたし(97回でした)。 でも譜面がすっごい覚えやすくてですね、そんなに大事故にはならんだろーとタカをくくってまして。本番も失敗が目立つ事は無かったと思いたいところです。

 今回は意識して2.5枚目みたいなキャラクターを目指しました。真面目と思わせてちょっと馬鹿っぽい感じも。そこからギターの方が不自然な落差が無くて目に優しいんじゃないかなぁと。

 明るく楽しくをモットーに頑張ろうと思ってたんですが、セツナトリップが好き過ぎて(さらには曲を作ったLast noteが好き過ぎて)かなり踏むのがおろそかになってしまった気がします。いやぁ、作ってる途中も本番も楽しかったw

 では、パフォの内容について。この曲、前奏からかなり勢いがあって激しい感じなので、山岡にしては珍しく手拍子煽りをしてます。練習の時は静かに棒立ちしてたんですが、本番ではテンションが上がってた(開き直ってた)ので、この前奏のメロディで棒立ちは不自然かなとインスパイアされて急きょ手拍子になりました。うーんフレキシブル。

 出だしは割と適当ですね。0:22~0:23の「イエイ」の前の↑×3は、普通にポンポンポンと踏むよりもてててててん♪って音に合わせてかけっこ。からの可愛いイエイで好感度アップを狙いました。

 0:24以降の「ステップ あやふや」という歌詞のところは首をかしげてあやふや感をイメージ。

 0:37以降のフリーズアロー4つは、歌詞の「フレーズ」ってところで指を口元でくるくるして口から出てくるフレーズを表しています。結構馬鹿っぽい振りなんですがやってみたら楽しくて(笑)。 

 サビは歌詞が「探しに行くんだ セツナトリップ」とありまして、前方を指さして目標に向かう感じを想像してたらあんな振りになりました。 いやー、セツナトリップのサビのメロディ、好きやわ~・・・。恍惚。

 0:56の「ダイブ」のところはもう少し大人しくぴょこんと飛ぶつもりだったんですが本番テンションで勢いついちゃって、その直後の右矢印を短い脚を慌てて精一杯伸ばしてGOOD取ってるのが動画でも見て取れますねw

 1:03~1:07の同時踏み3個は曲調的に止まる動きの方がいいのかなぁと思いまして。あとずっと客側を正直に向くよりは流れで回るように行く方が面白いかなと。

 1:16からはいよいよギターパートです。

 「あーもう、ギターッ!」ていうGUMIの声に合わせて、PS2家庭用のギターフリークス専用コントローラーを、満を持して取り出します。

 ギターを、どうやってネタバレせずに曲中に取り出すかは結構苦心しました。

このコントローラーは、大会の為にアマゾンで買ったのですが、アマゾンの箱がちょうどギターがすっぽり隠れるサイズだったのでそのまま使う事にしました。ただアマゾンの段ボール箱をそのまま使うのがどうにもダサく感じてしまい、100均で黒い模造紙を購入しそれを貼り付けて真っ黒にしています。

 あと、結構細長い箱だったので、本番で誤って蹴っ飛ばしてしまったりプレイ中の振動で箱が倒れたりしないように黒いヒモで箱を1P側のバーにくくりつけてます。この辺りの危険予測能力はベテランならではの経験値によるものだと自画自賛したいところです。

 ただ残念なのは、山岡がデブり過ぎてギターコントローラーがもはやウクレレサイズにしか見えないところですね・・・・・・・・・・・・。

 あとギターコントローラーのプレステ本体と繋ぐコードは粘着テープで裏側に丸めて貼り付けて固定しています。肩にかけるバンドも邪魔だったので外してます。

 思いのままギターを持って暴れてます。最後の膝をついてギュイ~ンってところだけはしっかりイメージして決めてました。

 素早くギターを投げ捨てて2回目のサビです。こっからはかなり適当です。。。だってもうやりたいことはやった状態ですものw

 本番終えての感想としては、大体予想していたところで予想していた通りの反応をもらえたので一安心と言ったところでしょうか。

 

 DDRには長らくボカロ曲が収録されませんでした。まるで純潔を守るかのように。でも、山岡はニコニコ動画をヘビーにたしなむ「ニコ厨」なので、いつか入らないかなぁと心待ちにしていました。

 あんな曲が入ったらあんな事をやりたいなぁと、収録されてもいない曲をDDRでやるとこうするみたいなのを、ここ何年も妄想し続けていたのです。

 キモイですね。我ながら・・・

 しかしどういう風の吹き回しなのか唐突にGUMI曲が入りました。

 しかも僕のオタク心を鷲掴みにした「セツナトリップ」が。

 七夕を迎えた彦星の気分でした。

 これは、やろう。パフォしよう。人気曲になりそうだけど、やろう。

 色ちゃんと被ったのは想定外でしたが(笑)、断固たる決意をもって臨んだのでした。結果いつもよりかなりテンション上がり気味になってしまいました。

 また、山岡は、ボカロ曲入んないかな~と夢想する日々に戻ります。次は「恋愛勇者」希望します。

 

 

4 fordforest:CHAOS

 なごパフォが誇る絶対宇宙、フォード氏がはやくも登場です 

 まぁ、言うても山岡もですね、DDRパフォに長く携わり、こうし感想文も沢山書きしたためてきている訳なんですがね。

 ・・・彼のパフォは難しいんですよ・・・。

 思惑を汲んで、その思惑がいかに表現されているか、技術はどうか等、何かしら輝きを見つけて感想文を書いていくのが小生のスタイルなんですが、彼は全くそういう輝きは無いのに、猛烈にパワーだけあるんですよね。 ある意味、僕みたいな凡人(只野凡人さんではなく)には辿り着けない世界にいらっしゃるので、そら感想文を書こうと思ってもすぐ日本語の限界にぶつかってしまうのです。

 そんなF、今回動画には収録されていませんが、なんと直前まで曲を決めてきていません。 いえ、正確には候補曲を6曲考えてきて、パフォ直前りりぃさんにサイコロを振らせて曲を決めているのです。

 なんて斬新かつアグレッシブな試みなのでしょう。僕みたいな凡人(只野凡人さんではなく)であれば無謀極まる行為ですが、フォード氏にはいつものパフォにちょっとしたスパイスくらいのテイストなんでしょうか。

 パフォ直前舞台袖で候補曲6曲を書いた物を見せて来て、「この曲とこの曲は僕も最後どうなるかまだちょっとわからないんですよ~」とか言っていて何て奔放な奴なんだろうと驚嘆したものです。 なお候補曲には「セツナトリップ」も入っていて、これだけは引いてくれるなよりりぃさんと切に祈ってましたがハズレて良かったです。

 当たった曲は「CHAOS」。タイトルからして彼にピッタリの曲です。CUTを掛けて矢印を極端に減らしています。トータルノーツは4個。しかしここでドラマが生まれます。

 なんと彼が矢印を踏むと歓声が沸き起こったのです(0:33)。

 矢印を踏むだけで歓声が起こったのは、フォードの他にはPSSP2010のチーム世界遺産の和尚が矢印を踏んだ時以来ではないでしょうか。

 ただチーム世界遺産の場合、ユニットパフォは双方が矢印を最低1個は踏まないといけないというレギュレーションがあり、それをいかにクリアするのかと言う所が事前にフォーカスされていたという特殊な状況がありました。今回のFはそれとはまた少し異質です。

 そもそもDDRパフォ大会において、いや、DDRとは至極当たり前にして前提として、矢印を踏むゲームであります。すなわちこれは「フォードがゲームをしている」という事自体に対する歓声なのです。

 狂気が真っ当にプレイする事に対する感動。それはアダムとイブが禁断の果実を口にしたそれにも似ているのではないでしょうか。

 長くなりましたがパフォの内容についてです。今回に限って言えば、(血圧を平静に保ちチャクラを全開にした上で見れば)いつもより分かり易かったのではないでしょうか。

 おそらく1P側に宝のような、何かしらを発見し、それを取りに行こうとするも突風や様々な障害に巻き込まれなかなかたどり着けないという様が見て取れます。

 もちろんいつも通り挙動不審ですよ。1:00や1:04あたり体の関節はどうなっているのでしょうか。ジョイント部分にセメダインでも注がれたかのごとくカクカクしています。

 そして最後。先ほど分かり易いかもと言った小生の舌の根も乾かぬ内に混沌の絶望に叩き落とされました。

 1:30あたりから、疲労困憊になり、頭を抱えてもだえ苦しみだします。そして1:39でポン!と手を打ち、ラストのパンパンパンパンパンパンです。

 このシメは一体なんなんでしょう。とても難しいですね。

 残念ながら山岡には、芸を仕込まれた水族館のアシカにし見えませんでした。

 お宝発見→冒険→挫折→アシカショー。これが今回のフォード氏のパフォのロジックになります。本当にありがとうございました。

 やはり山岡のような凡人(只野凡人さんではなく)には、解説すら許されない境地にいらっしゃる、と言う事なのでした。

 

 

 

 ・・・短いですが、今回はここまでです。ちょっとパフォフェス25バスツアー関係で日記の更新は遅れそうですが、もうそもそもそんな期待はされていないとも思うので。忘れたころにアップしますそうしますん。

 

 以上、夏休みの宿題は最後の一日でやる、山岡死LAWの8月31日の更新でした。